ビリー・エリオット、2回目の大阪遠征。
今遠征はビリー日本初演のmy楽であり、2日連続での観劇。その1日目です。
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この日は入場者プレゼント付。クリアファイルをいただきました。
「日本初演 観劇記念」の文字がうれしいですね。ラッキー![]()
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本日のキャストはこちら。
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カウントダウンも進んでいます。
咲哉ビリー&唯颯マイケル、個人的にNo.1同士のコンビです![]()
今回も素晴らしいパフォーマンスでした。(ちょっと思うところもあったけど
)
(2017/10/30追記)
デビー役がボードでは香好さんになってますが、実際は佐々木琴花さんだったようです。スタッフのミス?ですかね(^^;
そして、さらに終演後にはバックステージツアーにも参加しました。
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東京でもバクステはあったけど、その時はスケジュール的にどうしても無理だったので諦めました。そして、この大阪も最初は見送るつもりだったけど、元々の遠征予定と日程が並んでいてスケジュールはクリアできそう、で、試しにチケットを確認してみたら1階席でそこそこの位置が取れたので買い足しちゃいました![]()
劇団四季の場合、準備が整うまでロビーでしばらく待機しますが、受付で整列後、ほぼすぐに再入場しました。なので、客席やステージ上で清掃しているスタッフもいらっしゃいました。(その中には俳優の大塚たかしさんの姿も。参加者全員が席に着くのを待っている間に「こんにちは」と挨拶してくれました
)
内容としては、ステージに上がって舞台監督さんからの説明を聞くのが中心で、そのまま舞台上で質疑応答でした。フリータイムがなかったのがちょっと残念![]()
ステージは軽く傾斜がついていて、それ自体はまあ想定内だったんですが、実際に立ってみると思ったより斜めっていて、また客席から見た印象より狭く感じました。ここであれだけのダンスをするのは大変だよなあと、改めてビリーたちの凄さを再認識しましたね。
あと、面白かったのは『Expressing Yourself』のシーンで出てくるダンシングドレス
が舞台奥の頭上に吊るされてたんですが、本番ではその下に俳優さんが立って、上からそのまま下ろして着込むそうです。一番好きなシーンの裏側を覗けて、ちょっと嬉しかったです![]()
この作品には椅子がたくさん出てきますが、椅子の大きさが全部同じじゃなくて数種類あって、1つ入れ替わっても成立しないシーンとかもあるそうです。これにはびっくりしました。![]()
最後に、先の記事に書いたロンドンのシーンでドアがなかった理由、劇場のサイズではなく設備(具体的には吊りもののバトン)の違いによるものだそうです。
バックステージ、参加できて本当によかったです。大満足でした
今遠征はビリー日本初演のmy楽であり、2日連続での観劇。その1日目です。

この日は入場者プレゼント付。クリアファイルをいただきました。
「日本初演 観劇記念」の文字がうれしいですね。ラッキー


本日のキャストはこちら。

カウントダウンも進んでいます。
咲哉ビリー&唯颯マイケル、個人的にNo.1同士のコンビです

今回も素晴らしいパフォーマンスでした。(ちょっと思うところもあったけど

(2017/10/30追記)
デビー役がボードでは香好さんになってますが、実際は佐々木琴花さんだったようです。スタッフのミス?ですかね(^^;
そして、さらに終演後にはバックステージツアーにも参加しました。

東京でもバクステはあったけど、その時はスケジュール的にどうしても無理だったので諦めました。そして、この大阪も最初は見送るつもりだったけど、元々の遠征予定と日程が並んでいてスケジュールはクリアできそう、で、試しにチケットを確認してみたら1階席でそこそこの位置が取れたので買い足しちゃいました

劇団四季の場合、準備が整うまでロビーでしばらく待機しますが、受付で整列後、ほぼすぐに再入場しました。なので、客席やステージ上で清掃しているスタッフもいらっしゃいました。(その中には俳優の大塚たかしさんの姿も。参加者全員が席に着くのを待っている間に「こんにちは」と挨拶してくれました

内容としては、ステージに上がって舞台監督さんからの説明を聞くのが中心で、そのまま舞台上で質疑応答でした。フリータイムがなかったのがちょっと残念

ステージは軽く傾斜がついていて、それ自体はまあ想定内だったんですが、実際に立ってみると思ったより斜めっていて、また客席から見た印象より狭く感じました。ここであれだけのダンスをするのは大変だよなあと、改めてビリーたちの凄さを再認識しましたね。
あと、面白かったのは『Expressing Yourself』のシーンで出てくるダンシングドレス


この作品には椅子がたくさん出てきますが、椅子の大きさが全部同じじゃなくて数種類あって、1つ入れ替わっても成立しないシーンとかもあるそうです。これにはびっくりしました。

最後に、先の記事に書いたロンドンのシーンでドアがなかった理由、劇場のサイズではなく設備(具体的には吊りもののバトン)の違いによるものだそうです。
バックステージ、参加できて本当によかったです。大満足でした
